gakushu - 1854、日米和親条約
1854、日米和親条約
- 2016-10-31 10:12
(NHK20150901)
1856、
当時18歳の少年化学者であったウィリアム・パーキンは、
マラリアの特効薬であるキニーネを合成しようと
アニリンを酸化する反応を試すうち、偶然紫色の染料
(モーブ)を作り出した。
彼は資産家であった親を説得し、
この染料を作る工場を設立した。これが、
以後数百種類製造されることになる
合成染料の第1号である(wiki)