「勉強なされい」(吉田松陰:大河ドラマ花燃ゆ)

みんなの歳時記 - 03岩手カテゴリのエントリ

こたつ列車

執筆 : 
秘境温泉若女将おもてなし調査日誌
   2014-5-19 15:06   (おみくじNo.=86 )

(TBS20140117)



 



悠久の時を静かに刻む、久慈。
琥珀とは、数千万年~数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂が
土砂などに埋もれ化石化したもので、いわば「樹脂の化石」。
久慈の琥珀は、約8,500万年前のもので、南洋スギが
起源樹種と考えられており、商業価値として用いられている
最も古いもの。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

筆記具としても

 

 

 


列車の旅の終着駅は八戸あたりになりましょうか

 





【関連】
そうそう、琥珀といえば

   

詳細→YouTube:sonymacx

 

 

 

しかもこっそり3D化してたりするんですよ 

 

  • by  秘境温泉若女将おもてなし調査日誌

観光レストラン列車、東北エモーション

執筆 : 
秘境温泉若女将おもてなし調査日誌
   2014-5-19 15:04   (おみくじNo.=72 )

(TBS20140117)



 




 

  • by  秘境温泉若女将おもてなし調査日誌

北上、謎のメニュー、ジャーマン

執筆 : 
秘境温泉若女将おもてなし調査日誌
   2014-5-19 14:54   (おみくじNo.=87 )

(TV東京20140114)



 




 

 

  • by  秘境温泉若女将おもてなし調査日誌

盛岡駅、喜盛の湯

執筆 : 
秘境温泉若女将おもてなし調査日誌
   2014-5-19 5:10   (おみくじNo.=5 )

(TV東京20131226)



 




 

  • by  秘境温泉若女将おもてなし調査日誌

東北新緑 チャグチャグ馬コ6月9日  

執筆 : 
   2012-6-4 20:19   (おみくじNo.=94 )

 


東北の遅い春の訪れを告げる、チャグチャグ馬コ。
 
大地の緑・空の青、そこを飾り立てた馬が子を乗せて
 歩むさまは、素朴ながらも心なごむ光景で、
「後世に残したい100景」にもなっています。
 
神社に馬を奉納、というと、続日本紀にもあるように馬は神の乗るもの、
時代が下って絵馬として奉納するようになったことを思い起こしますが、
東北には駒形信仰というのがあり、 宮城・秋田・岩手の県境に位置する
栗駒山の「馬の背」の雪でその年の農業を予測してきた、という風土で、

 




馬の産地も近い(相馬市は名前の通り、相馬の馬追いは何十頭もの
馬を使って騎馬戦をする、しかも鎌倉時代からずっと)ことから、
馬を大切に祭る、とのことであります。鬼越蒼前神社を出発。
 

 




神社に実際に奉納されている馬の写真もあったりして、
とても詳しいです。勉強になります。(→ ここ
しかし「馬の乗ってる子」はよく見るけど、
「馬の格好をしてる子」は初めて知りました。
ちょっとだけ「しむらけん」という単語が頭に浮かびました。
滝沢村は、「人口日本一の村」、5万人、
盛岡に隣接した村だからですね。


上野-盛岡 はやて2h。
盛岡-鬼越蒼前神社、シャトルバスで30分。
 

その他
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