gakushu - 最新エントリー
神奈川・横浜市中区のビルで24日、爆発をともなった火災が発生し、
男女12人が煙を吸い込み、病院に搬送された。いずれも命に別条
はないという。火事の様子を撮影した人は「わぁ、怖い! なに、
すごい音!」などと話していた。
近所の人は「ドンドン、ドンドン、音が鳴って。その時は、火柱が上が
って、灰が降ってきて」などと語った。火事があったビルの駐車場には、
ビルの塗装用のシンナーやペンキ、
湯を沸かすための石油ストーブなどが置かれていたという。
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駐車場にペンキ類が置いてある、というのはどこにでもある光景ですが、
初夏に誰かストーブにスイッチ入れたのでしょうか。。。気をつけないと。
以下、詳細
→FNNテレビ映像 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00224008.html
引火性の高いガスに火が引火というのは冬だけでなく、
夏にキャンプで虫よけスプレー、というところにも危険が潜む。
故相次ぐ
引火にご注意を!エアゾール缶の火災・事故相次ぐ
自分の乗用車を売り払って購入したコンピュータ部品を組み立てて作成したのが1976年。
次の年に1300ドル(当時1ドル≒300円)で量産開始、10年間で200万台売れた。
そしてマウスでクリックするという操作のパソコン「マッキントッシュ」を発売する。
これに続けと6年後にマイクロソフトもグラフィカルな「windows3.1」を発売。
それまでフロッピー1枚で動いていたパソコンが、マウスの座標を割り出したり
画像やアイコンを沢山必要としたために「windows3.1」は50枚近くを要した。
なんでもないよな日常を、ちょっとドラマチックに。
「アートはアーホ」という番組。
真面目に不思議なアートに取り組む芸術家を紹介する番組。
ルネ・マグリットと言えば、
こんな感じのちょっと不思議だけど飾りたくなっちゃう絵が多い。
アートポスターズ
エアー断震システム
エアー断震という発想がスゴいと思った新技術。
つくばを本拠地とする企業が開発したもので、
つくば周辺に実績がある。
前にテレビでやってた特集では、
実際にこの工法で建てた家の主婦のコメントで、
2011大震災では、ちょっとカタカタと揺れた感じがした程度、
とコメントしていました。
あっと言う間に50棟がこの工法を採用するなど、急速に認知度が高まっているようです。
日本エアー断震システム 株式会社では、
コンピュータ、サーバーラックを地震から守る、という新たなビジネスモデルも展開、
確かに、サーバーラックや物置向けにも、低価格で提供できそうですね。
マンションはさすがに守備範囲にはないようですが、
棚、などにはまだまだ小型化されたこのシステムのバリエーションが増える気がします。
この映像は、ちょっとインパクトが強すぎですが。。。